【漫画】ボートピアにいるおじさん②
競艇場もボートピアもパンチの効いたオジサンたちが沢山いるので、行く度にネタというか携帯のメモが増えていきます。もっとうまく漫画にできれば魅力が伝わるのにともどかしさを日々感じている。オジサン以外の漫画も描きたいですが、レーサーは似せて描けないので結果オジサンばっかり描くことになる。練習しよう…。
休みの日はピアの有料席でいくつかの競艇場を見比べながら遊んでいます。予想で忙しすぎてトイレに行く暇もない時がある。ところでボートピアは掃除が行き届いていて、本当に綺麗です。
普通に通り過ぎるから聞き間違いかと思った。
舟券購入のマークシートを塗るのは面倒です。混んでいる時はシートを机に置けないし、なかなか塗り辛い。みんな壁を使ったり工夫している。
絵が下手で伝えにくいですが、オジサンのメガネとマークシートの距離が0でした。どうやって塗ってるんだ。
今更ですがTwitterを始めました。@yuri_makurisashです。よろしくお願いします。
Twitterを始めたのは、先日住之江でボレジョのイベントに参加し、熱い思いを堪えることができなかったからです。ボートレース女子の熱さ、ゲスト選手(上條暢嵩選手と大山大我選手)のトークショーとピット見学の楽しさで頭がおかしくなりそうでした。ずっと選手から聞きたかった舟券のオススメ購入方法も聞けて大満足。何もわからなくなったら上條システムと勝手に名付けた「とりあえず節間のスタートが良い選手から買う」を採用することに決定。曲解が過ぎる。
ボレジョイベントの勢い冷めぬままに、尼崎の前検にも行ってきました。お目当ては松井繁選手。写真も撮らせてもらいサインもいただき大満足。王者は笑顔が爽やかな男前で雰囲気がありました。何を言うか色々考えていたはずなのに、頑張ってくださいとしか言えなかったのがちょっと残念ですが、充分すぎる幸せを味わった。選手みなさん気さくで魅力的で前検行って本当に良かった。選手が来るまでもベテランファンの方々とずーっと話していて、濃すぎる!詳しすぎる!面白すぎる!ディープな世界を楽しみました。
【漫画】へもろいどの話
ヘモロイド、すなわち痔。
よくわからない感情ですが、何故かやたらとテンションが上がった。恥ずかしさとの兼ね合いで母に大量のメールを送る。
坐薬でした。
仕事後に薬局に寄ろうと思ってたんですが、恥ずかしいので「お母さんが痔になって代わりに薬を買いにきた娘」という設定への気持ち作りを仕事中からしており(もし何か聞かれたら、人から頼まれたものなんでわからないですけど、みたいな顔をする等)、痔をなすりつけるような親不孝な娘であることを恥じました。
ちなみにお絵かき中の失態。
おめでたい感じに誤字っていた。
【漫画】びわこ競艇場で出会ったおじさんたち
先日、G1近畿地区対抗戦を観戦しに(松井繁選手を応援しに)びわこ競艇場に初めて行きました。びわこはピットが近く、屋内の無料席も水面に近い。女性客も多い。あと、いつにも増して見知らぬオジサンたちに話しかけられました。良い競艇場です。
びわこであまりに勝てないので、最終レースは児島(岡山)もちょろっと買いました。
もの悲しい…。このおじさんはそれだけ言うと私たちの横から立ち去りました。
屋内で観戦しながら後ろの座席にいたおじさんと話す。毎レースどの舟券を買ったか聞かれるのでちょっと緊張しました。
3連対に入らなかったから叫べなかったよゴメンおじさん…。てかなんで松井じゃなくて繁って呼ぶの。
見知らぬおじさんに車から急に叫ばれる。
自分の舟券のことですが、びわこは面白いぐらいハズれましたが、児島のレースが当たったおかげでこの日は±0で終わらせることが出来ました。ちなみに今回のG1児島は3連単(1Rあたり2通りぐらい)を6R買って5R的中し、勝率.83でした。最高。ちなみに5R中4Rが茅原悠紀選手絡みの舟券で、神様、仏様、茅原様の気持ちです。87生まれ万歳。
G1若松は先日のブログでも書いた仲谷颯仁選手がG1初優勝を決めてめちゃくちゃ嬉しかった…。おめでとう。優勝戦は福岡ルーキー推しで固めてハズしてしまいましたが、ウイニングランの姿を見ていたら去年のヤングダービーから応援し続けて良かったとオカンのような気持ちになりました。良いシリーズだった!
【漫画】ボートピアにいるおじさん
レース観戦中に「あ~」とか落胆の声はよく聞きますが、どんなレースでも喜んでいる声を聴いたことはない。みんな全部外してるんちゃうかという疑惑が沸きます。
ある日のレース。
3号艇が2号艇にがっつりあたりに行く。相手は同支部の超ベテラン。
口が悪い。
うやまえコール発生。
しかも、応援しているほうがじじいでした。
(これは競艇場のほほえましい話です)
G1地区対抗戦の前半はボロボロで2月末まで大人しくしようかとも思いましたが(友人はさくっと万舟獲った)、若松でどうにかプラスがありだいぶ気分が持ち返した。ナイトレースなので仕事後に見て予想できるのが大きい気もします。あと、去年のヤングダービーから福岡支部の仲谷颯人選手が絡む舟券は積極的に買っていて、今回はモーターも良いし最終日までしっかりと見届けようという気持ち。
【漫画】コンパの話 と 2月の競艇が楽しすぎる話
お酒(の席)が好きなのでコンパもわりと好きですが、一度男性陣の自己紹介だけで1時間ほどかかったことがあり、その時はマジで地獄だなと思いました。
という思い出とは全く関係ない漫画です。
控えめな感じがより鬱陶しい。
男性陣の言葉を詰まらせる技。20代後半の子たちに混じってアラサーって言うの恥ずかしい。
ここ最近の競艇についてですが、ちっとも勝ててませんが見えている気がする(ギャンブラーが言いがちなセリフ)。買うレースほぼ全て1号艇がとんでおり、これは万舟への道が近いことを意味するとしか思えない。
オール大阪王将戦、ホワイトベア戦を見ていて、大阪支部の中村魁生選手がとても気になります。オール大阪は10号機だったのもありますが、ホワイトベア戦でも4号艇からの1着もありとても良かった。まだ19歳なので今後が楽しみで仕方がない。大阪支部推しなので支部の若手選手が頑張るとすごく嬉しい。グラッチェ。ところで住之江の10号機、すごすぎませんか。
今週に入ってからG1地区対抗戦が続々と始まり、日々財布の中身が軽くなっています。毎日予想で忙しい♡近畿地区対抗戦はびわこまで見に行く予定なので出来ればそれまでに取り返して心置きなくびわこを楽しみたい。
【漫画】京橋の居酒屋で出会ったオジサン
京橋のとある有名な立呑屋、店内のテレビはレース中だと競艇か競馬チャンネルを流しています。
ボートピアで舟券を買ったあと京橋で友人と合流しテレビを眺めながらあーだこーだ話す。楽しい。
立呑屋にいる競艇好きの女は珍しいようで話しかけられる。
競艇なんて簡単だと豪語するオジサン。かなりの時間いかに競艇が簡単であるかを講じ、オジサンと私の関係が師匠と弟子へとランクアップする。
講釈後、師匠の当たり舟券を見せてもらう。
トリガミしてた…(このレースの払い戻しは1100円程)。当てることと勝つことの違いとは…。
そんな師匠。私達がグランプリを住之江で観戦すると言ったところ、俺が順位を当ててやるとなにやら自信満々だったので優勝戦前にテレフォンしてみました。
この日も師匠はトリガミだったそうです。